谷垣法相、人権委法案「そのまま出す考えない」

2012/12/27付
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谷垣禎一法相は27日未明の記者会見で、先の臨時国会で民主党政権が提出し、廃案になった人権委員会設置法案について「そのまま(国会に)出すことは考えていない。(従来の)法律を適切に使うことが大事だ」と述べた。同法案については自民党は衆院選の政権公約で反対しており、法案成立は困難な見通しが強まった。

同法案は法務省の外局として「人権委員会」を新たに設け、差別や虐待などの人権侵害を受けた人の救済機能を強化する内容。同省は臨時国会での法案成立を目指していたが、11月の衆院解散に伴い廃案となった。

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