2019年6月17日(月)
速報 > おくやみ > 記事

嶋本昭三氏が死去 前衛美術家

2013/1/27付
保存
共有
印刷
その他

前衛美術家の嶋本昭三(しまもと・しょうぞう)氏が25日午後5時17分、急性心不全のため、兵庫県西宮市の病院で死去した。85歳だった。連絡先は同市甲子園口1の1の10の事務所「アートスペース」。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長男、高之氏。

関西学院大学卒業後、画家の吉原治良氏に師事。1954年、関西の前衛美術グループ「具体美術協会」の創設に参加し活躍した。大砲から絵の具を発射するなどして描いた作品で知られ、前衛的作風が欧米でも評価された。日本障害者芸術文化協会(現エイブル・アート・ジャパン)会長も務めた。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ速報トップ



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報