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広島ホテル火災、県警が燃焼実験 煙の回り方確認

昨年5月に宿泊客7人が死亡した広島県福山市のホテル「プリンス」の火災で、広島県警は27日、火災と死傷の関係を調べるためホテルの一部を再現した施設に実際に火を付ける燃焼実験を同県尾道市因島で実施した。

7人は煙を吸い一酸化炭素中毒で死亡しており、煙の回り方や速度などを確認するのが狙い。

県警によると、出火元とみられる事務所の周辺や客室を再現。実験には火災鑑定の専門家らが参加。

福山地区消防組合によると、火災では事務所南東の机付近の壁が白く変色していた。激しく燃えたためとみられ、消防は机の上付近を火元と特定した。机には電気スタンドがあり、電気配線が何らかの原因でショートした可能性がある。

ホテルは、福山市や消防から防火と排煙設備の不備を指摘されていた。県警は、業務上過失致死傷の疑いで経営会社の楠妙子社長(64)から任意で事情を聴いている。〔共同〕

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