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カネボウ、白斑問題で4050人と和解

カネボウ化粧品は26日、美白化粧品により肌がまだらに白くなる「白斑」問題で、5月末までに4050人と和解したことを明らかにした。精神的苦痛に対する補償として慰謝料などを和解金で支払った。金額は明らかにしていない。

白斑の発症者数は5月31日時点で1万8909人。このうち7144人が完治または、ほぼ回復している。

回復した発症者から和解したいとの申し出を受け、和解合意書を交わした。和解金は回復までの期間や症状の状況などに応じて個別に算定し、2月から支払いを始めた。通院などで仕事を休んだ場合の休業補償も和解金に含まれる。

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