公取委課徴金、最高の360億円 09年度独禁法処分

2010/5/26付
保存
共有
印刷
その他

カルテルや談合など独占禁止法に違反した企業に科した2009年度の課徴金総額が360億7471万円となり、過去最高を更新したことが26日、公正取引委員会のまとめで分かった。05年の独禁法改正で実現した課徴金額の引き上げと企業の自主申告を促す課徴金減免制度が定着し、大型カルテルの摘発がしやすくなったことが背景にある。

公取委によると、09年度に独禁法違反で排除措置命令や課徴金納付命令を出した件数は過…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]