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フィギュア羽生選手、仙台でパレード 9万人が沿道埋め尽くす

ソチ冬季五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手の祝賀パレードが26日、地元の仙台市で行われた。約9万2千人(実行委員会発表)が沿道を埋め尽くし、羽生選手を乗せたオープンカーが近づくと熱気は最高潮に達した。

パレード後の会見で羽生選手は「最高の成績を、素晴らしい舞台で報告することができ本当に幸せ」と話した。

青空の下、パレードのオープンカーは市中心部の目抜き通り880メートルを30分かけて進んだ。羽生選手は首に金メダルをかけて笑顔で手を振り、時折決めポーズを披露して観衆を沸かせた。

友達2人と来た仙台市の高校生、保科衿香さん(17)は「オリンピックの時以上に格好良かった」と興奮気味に話した。

パレードの出発前、宮城県の村井嘉浩知事は羽生選手に県民栄誉賞を授与し、羽生選手は県と仙台市に義援金を手渡した。実行委員会がパレード開催費用の一部を賄うために販売した記念Tシャツは2万枚以上売れたという。

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