2019年7月20日(土)

ねむの木学園詐欺、音楽家ら認める 東京地裁初公判

2011/5/26付
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体の不自由な子どもらのための施設「ねむの木学園」(静岡県掛川市)の理事長で、女優の宮城まり子さん(84)の口座から多額の現金を引き出したとして、詐欺罪に問われた音楽家、広沢憲行被告(58)と元学園職員、近藤由美子被告(56)は26日、東京地裁(藤井敏明裁判長)の初公判でいずれも起訴内容を認めた。

検察側の冒頭陳述によると、広沢被告は2007年春、子どもたちの歌のCD制作を理由に学園の東京事務所に出入りするようになり、宮城さんの通帳を管理していた近藤被告と知り合った。

広沢被告は08年から、CD制作費の立て替え金や知人の借金返済の名目で金を要求。近藤被告は宮城さんに無断で現金を振り込んだことがばれると考えて応じ続け、金は広沢被告の事業資金に充てられた、としている。〔共同〕

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