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俳句甲子園、開成高が7回目優勝

高校生が俳句の腕前と鑑賞力を競う第16回「俳句甲子園」の決勝が25日、松山市で開かれた。開成高A(東京)が洛南高B(京都)を破り、7回目の優勝を飾った。

決勝は1チーム5人で、「紙」を兼題に1人ずつ句を披露し、批評しあった。開成が「サーカス小屋紙のごとくに揺れて秋」と詠み、審査員は「不安定の文体だが、それが小屋の揺れにつながっている」と評価した。

開成チームを率いた3年の大塚雅也さん(18)は「相棒や後輩に勝つことの喜びを教えてあげられ、先輩としての義務、責任を果たした。すがすがしい気分だ」と笑顔で話した。

個人最優秀賞には、広島県立広島高2年青本柚紀さん(16)の「夕焼や千年後には鳥の国」が選ばれた。審査員の俳人高柳克弘さんが「作者の厳しい日本の現状を見つめるものがあった」とコメントした。〔共同〕

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