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保安院、放射線管理で東電に厳重注意 法令違反3件

経済産業省原子力安全・保安院は25日、東京電力に対し福島原子力発電所の放射線管理を巡って3件の法令違反があったとして書面で厳重注意した。

厳重注意の対象となったのは(1)福島第1原発の免震重要棟内で防護マスクの着用を徹底しなかった(2)一般の線量限度である年1ミリシーベルトを超えて被曝(ひばく)した2人を含む女性職員5人が放射線業務従事者の指定を受けないまま放射線管理区域で勤務していた(3)福島第2原発で線量管理を徹底しなかった――の3件。

また、内部被曝を測定する計測装置の台数を増やし、1人1台の線量計を確保するなど、作業員の安全と健康管理に関する7項目について書面で改善指示を出した。この指示に対して期限は設けておらず、保安院は「復旧作業と両立させながら、できるところからやってもらう」としている。

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