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偽の競馬情報提供で現金詐取の疑い、逮捕相次ぐ

「競馬の勝ち馬が分かる」と虚偽の情報を提供して現金をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課などは25日、自称競馬情報提供会社社員、東健太容疑者(30)=東京都西東京市ひばりが丘3=ら男女4人を詐欺容疑で逮捕した。

逮捕容疑は2010年11月、都内の70代男性に電話で「元競馬関係者の情報ルートがある。1千万円単位でもうかる」と偽り、情報提供料名目で銀行口座に計190万円を振り込ませた疑い。

同課によると、東容疑者らはダイレクトメールを送信。電話してきた客を勧誘していた。

兵庫県警も同日、虚偽の競馬のもうけ話を持ちかけて同県尼崎市の女性(64)から現金をだまし取ったとして、情報サービス会社社長、豊田重幸容疑者(36)=東京都港区赤坂6=ら4人を詐欺容疑で逮捕した。

県警によると、豊田容疑者らは「競馬関係者が勝馬について密約を交わした情報を提供する」と虚偽の内容のダイレクトメールを送付。女性は代金約190万円を振り込んだが、一度も当たらなかったという。同社の口座には全国の約200人から約4千万円の振り込みがあったといい、県警が裏付けを進めている。

日本中央競馬会(JRA)は、悪質な業者名をホームページ上に公表、誤った宣伝文句を訂正・削除するよう警告文を業者に送るなどの対策を取っているという。

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