2019年7月24日(水)

鉄道職員への暴力行為231件 20~30代で増加

2010/5/26付
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日本民営鉄道協会は26日までに、2009年度に大手16社の駅や電車内で発生した鉄道職員への暴力行為についてまとめた。発生総数は231件で、調査を始めた00年度以降で最多の08年度(236件)に次ぐ過去2番目の多さ。年代別では20~30代の増加が目立ち、同協会は利用マナーの向上を訴えている。

調査は東京メトロや名鉄、近鉄、西鉄など全国の大手16社を対象に実施。加害者は男性が大半で、飲酒している割合が67%だった。年代別にみると最多は30代の57件。20代以下が49件で続き、いずれも前年度を上回った。40代、50代、60代以上は減少した。

発生の経緯別では、トップが「理由なく突然に」で52件。ホームで騒ぐなど利用者の迷惑行為を注意した際も48件あったという。

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