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福島・南相馬市、来月から除染 避難準備区域など

福島第1原発事故を受け福島県南相馬市は、市内の緊急時避難準備区域と、避難区域にかからないエリアの除染を8月から始める。この2つのエリアには特定避難勧奨地点も含まれる。空間放射線量の半減が当面の目標で、長期的には年間線量を1ミリシーベルト未満にしたい考え。桜井勝延市長が25日、記者会見し明らかにした。

桜井市長は「緊急時避難準備区域の指定が解除されるにしても、前もって住民の放射線への不安に対処しなければならない」と述べた。

市は警戒区域、計画的避難区域も設定されており、計4つに分断された状態。警戒区域、計画的避難区域については、今後3~6カ月の「ステップ2」の推移を見ながら、将来的には除染を市内全域に広げる方針だ。

市によると、除染は学校や通学路などを優先して実施。住宅や店舗など民間施設については、市民に除染マニュアルを配布し協力を求める。農地や山林は、国が指針を示すのを待つとしている。〔共同〕

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