「誤った記憶」ができる過程を再現 利根川氏ら

2013/7/26付
保存
共有
印刷
その他

いったん体験した出来事が、思い出す際に異なる内容に置き換わってしまう「誤った記憶」ができる過程をマウスで再現したと、利根川進・米マサチューセッツ工科大教授らのチームが26日付の米科学誌サイエンスに発表した。

記憶を形成する脳の仕組みの解明につながる成果。チームは「冤罪(えんざい)を生み出す裁判の目撃証言が、いかにあやふやかを示したともいえる」としている。

チームは遺伝子操作などの最先端の技術を駆…

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]