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「テレビ、短時間なら有効」 文科省が学力テスト分析

文部科学省は25日、今春実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で実施した児童生徒へのアンケート結果と成績との相関関係を公表。平日のテレビ視聴時間が1時間未満の子供のほうが全く見ない子供より成績が良いことが分かった。1時間以上だと、長時間になるほど成績が低下した。

文科省は「視聴時間を決めるなど、節度を守って見れば知識の習得に役立つのではないか」とみている。

全国の小学6年生と中学3年生に実施した学力テストの国語、算数・数学のA(知識)、B(活用)問題の平均正答率と児童生徒へのアンケート結果を分析した。

平日にテレビやビデオ・DVDを見る時間が「1時間より少ない」と答えた子供の平均正答率は小学校国語Bで53.0%。長時間になるほど低下し、「4時間以上」は44.4%だった。

一方で「全く見ない」は48.9%。「3時間以上、4時間未満」の子供と変わらなかった。小中学校の全教科でほぼ同じ傾向がみられたほか、インターネットの利用時間と成績の関係でも同様の相関があることが分かった。

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