皇宮警察学校の警部補が着服 懲戒免職に

2010/6/26付
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皇宮警察は25日、皇宮警察学校の庶務担当教官、小口享伺警部補(47)が学生らから集めた給食費など約202万円を着服したとして、業務上横領容疑で書類送検し、懲戒免職処分とした。監督責任を問い、主任教官だった赤坂護衛署課長補佐の警部(47)を戒告処分としたほか、学校長の警視正(60)を注意、教頭の警視(57)を訓戒とした。

皇宮警察によると、給食費が未納となっているとの業者の申し出で発覚。小口警部補は「パチンコ代などに使った」と容疑を認め、同様に流用していた同期生会費など約77万円と合わせ、全額を弁済したという。

皇宮警察の大山憲司副本部長の話 このような事件を起こしたことは誠に遺憾。職員の指導、業務管理を一層徹底する。

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