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「父」へ、戸籍訂正申請 性別変更の男性、兵庫

性同一性障害で女性から性別変更し、長男(4)との父子関係が最高裁で認められた兵庫県宍粟市の男性(31)が25日、同市役所を訪れ、長男の戸籍の訂正を申請した。市によると、今後、本籍がある東京都新宿区が戸籍を訂正し、空白の父親欄に男性の名前が記載される。

20歳の時に性同一性障害と診断された男性は、戸籍上の性別を変更し、妻が第三者から精子提供を受けて長男が生まれた。しかし、嫡出子と認められず、戸籍の表記訂正を求めて裁判で争い、10日に最高裁が父子関係を認めた。

男性は「うれしいけれど、正直に言うと悲しいし腹が立つ。4年前に一般の人と同じように扱ってくれていたら」と話した。〔共同〕

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