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J&J日本法人元代表、脱税で有罪判決 東京地裁

米国の親会社から付与されたストックオプション(株式購入権)を行使して得た所得を隠し、所得税を免れたとして、所得税法違反罪に問われた米医療品大手「ジョンソン・エンド・ジョンソン」日本法人元代表、広瀬光雄被告(73)の判決公判が25日、東京地裁で開かれた。野口佳子裁判官は「納税意識の低さは厳しい非難に値する」として、広瀬被告に懲役10月、執行猶予3年、罰金1500万円(求刑懲役10月、罰金1800万円)を言い渡した。

判決によると、広瀬被告はストックオプションで親会社株を購入したが、2005年と07年に所得約1億5千万円を隠し、所得税約5900万円を免れた。

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