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モスクワの桜、開花情報を市民に 在ロシア日本大使館が発信

在ロシア日本大使館は24日、桜の美しさをモスクワ市民にもっと知ってもらおうと、桜前線到達を前に、同市内の桜の開花情報の提供を開始した。桜は日本から多くの国に移植されているが、同大使館は、在外公館がこのような情報提供を行う例は「聞いたことがない」としている。

モスクワでは、ロシア科学アカデミー植物園の日本庭園など数カ所で桜が楽しめる。大使館は同植物園の担当者の協力を受け、「開花率30%(三分咲き)」といった開花情報などを大使館のウェブサイト内の特設ページでロシア語で紹介する。

大使館によると、モスクワの桜は1986年、故・安倍晋太郎外相(当時)が訪問時に植樹したのが始まり。気候が近い北海道のチシマザクラやエゾヤマザクラが移植され、最大の桜の名所である科学アカデミー植物園日本庭園では約40本の木が毎年花を咲かせる。

モスクワの桜はまだつぼみ。例年、5月初旬に満開になるが、大使館員は「今年は冬が長かったため少し遅れるかも」と話している。(モスクワ=共同)

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