2019年5月22日(水)

北陸・北日本で大雪の恐れ、静岡や熊本で初雪観測

2010/12/25付
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強い冬型の気圧配置の影響で、北陸と北日本では26日にかけて雪を伴った非常に強い風が吹く恐れがあるとして、気象庁は25日、大雪や猛吹雪による交通障害、暴風や高波に警戒を呼び掛けた。なだれ、落雷や突風にも注意が必要という。

25日には静岡で平年より24日、昨年より6日早く初雪を観測。岐阜、神戸、和歌山、熊本などでも初雪が降った。関東各地でも25日朝、東京都心で2.2度、横浜2.5度、さいたまマイナス2.8度などそれぞれ今季の最低気温を記録。横浜では初氷も観測した。

25日夕にかけ、北日本に寒気が流れ込み、冬型の気圧配置は強まる見込み。

26日までに予想される最大風速は北陸地方と北日本の陸上で20メートル、海上で23メートル。波の高さは北陸地方と北日本の日本海側を中心に7メートルの大しけ。

日本海側を中心に雪も強まり、26日朝までの予想降雪量は、いずれも山沿いの多い所で、東北と北陸が100センチ、北海道で60センチ、東海50センチ、関東甲信で40センチ、近畿、中国30センチ。〔共同〕

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