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映画美術監督の木村威夫が死去

木村 威夫氏(きむら・たけお=映画美術監督)21日、間質性肺炎のため死去、91歳。連絡先は日活広報担当。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長女、山脇桃子さん。

1941年に日活多摩川撮影所に入社。44年に「海の呼ぶ声」でデビューすると、「雁(がん)」「或る女」などの映画で美術を担当。鈴木清順監督の「肉体の門」「東京流れ者」「ツィゴイネルワイゼン」などの作品で幻想的な独特の世界観を表現した。「海と毒薬」など熊井啓監督の作品にも多数参加、生涯に手掛けた映画は230本以上。晩年は「黄金花」など、自身が監督した映画も発表した。

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