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ゴマアレルギーの小学男児にジャージャー麺 東京・荒川

東京都荒川区教育委員会は24日、区立尾久第六小学校でゴマアレルギーのある4年生の男児(9)に給食で誤ってゴマ油入りのジャージャー麺を配り、男児が誤って食べる事故があったと発表した。男児は食後にかゆみを訴え病院に搬送されたが、当日中に回復し帰宅したという。

区教委によると、事故は23日に発生。当日は担任の男性教諭が休んでおり、別の女性教諭が給食の時間を担当していた。女性教諭は、男児にアレルギーがあることを把握していなかった。給食後に配膳用のワゴンに、本来、男児に提供するはずの、ごま油なしのジャージャー麺が残っていることに気づき、事故が発覚した。

給食後、男児がかゆみを訴えるなどアレルギー反応がみられ、救急車で病院に搬送。点滴を受けた。同日中に症状が落ち着き、帰宅したという。

区教委は「学校内での情報の共有が不十分だった」と説明。今後、各学校にアレルギーの対策委員会を設置し、配膳の手順などを見直すという。

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