2018年7月19日(木)

本来と違う意味の擬態語、3人に1人使用
「きんきんに」など

2013/9/24付
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 国語に関する世論調査では、「きんきんに冷えたビール」「ざっくりとした説明」など本来の意味とは異なる擬態語を使ったことがある人は3人に1人に上ることも明らかになった。

 声が高く不快に響くさまなどを示す「きんきん」という擬態語を使った「きんきんに冷えたビール」を使ったことがある人は34%。聞いたことがある人も76%いた。

 深くえぐられた様子などを意味する「ざっくり」を大まかなことを示す表現として使った「ざっくりとした説明」も38%が使用。刃物の切れ味などを表す「さくさく」を手際が良く進む様子として使った「パソコンがさくさく動く」を使ったことがある人も20%いた。

 文化庁は「本来の意味とは異なるが、徐々に浸透しており、新たな用法として定着する可能性がある」としている。

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