国と東京都側は請求棄却求める 捜査情報流出国賠訴訟

2011/8/24付
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国際テロの捜査情報がインターネット上に流出した事件で、氏名などの個人情報が漏洩しプライバシーや信教の自由を侵害されたとして、イスラム教徒14人が国と東京都に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、東京地裁(始関正光裁判長)であり、国と都側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

原告側はこの日の意見陳述で「警視庁はイスラム教徒をモスクから尾行し、写真を撮ってデータベースにまとめるなど、信教の自由をじゅうりんした」などと主張した。

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