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九州で大雨、土砂崩れや浸水被害 長崎で1人けが

宮崎では一時避難指示

九州各地は24日、梅雨前線が停滞し、大雨による被害が相次いだ。長崎県南島原市では土砂崩れで1人がけがをした。宮崎県川南町では一時、避難指示が出たほか、各地で土砂崩れや床下浸水などの被害が相次いだ。

長崎県警によると、南島原市北有馬町で住宅の裏山が高さ約15メートル、幅約10メートルにわたって崩れた。流れ込んだ土砂で住宅が一部破損し、無職男性(81)が肋骨を折る重傷を負った。また、島原市では島原城本丸の石垣が高さ約15メートル、幅約20メートルにわたって崩れ、堀に転落した。けが人はなかった。

川南町では土砂崩れの恐れがあるため、67世帯の225人に避難指示を一時出した。大分県日田市では河川が増水したとして一部住民に避難勧告が出された。

熊本県宇土市では崖崩れの影響で浸水する恐れがあるとして、最大で69世帯の218人に避難勧告が出た。同県五木村と大分県中津市でも一時避難勧告が出た。長崎市では3194世帯の6775人に避難準備情報が出たが、午後8時40分に解除された。同市では50カ所以上の崖崩れが発生し、床下浸水の被害もあった。

JR九州によると、九州新幹線の新玉名―熊本、新八代―新水俣間で一時運転を見合わせた。宮崎県の東九州自動車道と、大分県の大分自動車道の一部区間が通行止めになった。〔共同〕

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