2019年1月23日(水)

中学生らに小惑星の命名権 共同で発見、「世界でも例ない」

2012/4/24付
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2009年に岡山県と東京都の小、中学生が共同で発見した小惑星が国際天文学連合に正式に登録され、見つけた2人に小惑星の命名権が与えられたと日本スペースガード協会が24日、発表した。登録されたのは4月上旬で、同協会は「小中学生が発見した小惑星が正式に登録され命名権が与えられるのは世界でも例がないのでは」としている。

同協会によると、発見した小惑星は「325749」。まだ番号でしか名前が付いていない。発見したのは岡山県井原市立美星中2年、金高佑斗さんと、麻布高(東京)2年、茂木遥平さん。それぞれ小学5年、中学2年だった09年11月下旬に岡山県井原市の観測施設で開かれた協会の観測イベントで発見した。

「325749」は直径2~4キロ。火星と木星の各軌道の間を周回しており、明るさは20.3等級。肉眼では見えないという。〔共同〕

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