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メントールたばこ、中毒性高い可能性 米FDA評価

米食品医薬品局(FDA)は23日、メントールを含むたばこは通常のたばこに比べ、より中毒性が高い可能性があるとする評価結果をまとめた。販売禁止も含めた規制の在り方を検討するため、一般の意見募集を始めた。

肺がんや呼吸器疾患など健康への直接の害では差が見られなかったが、メントールたばこは若年層がたばこを吸い始めるきっかけになることが多い上、ニコチンに対する中毒症状を示す度合いが高く、禁煙も成功しにくい傾向があるとした。

FDAは味覚の爽快さに加えて粘膜をまひさせる効果があり、煙を吸う抵抗感が少なくなって依存性が高まる可能性を指摘している。

FDAによると、米国では成人喫煙者の約30%がメントールたばこを吸っており、特に若年層や女性に多い傾向がある。(ワシントン=共同)

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