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ヤミ金事件、被害総額4割減 10年115億円

2010年に全国の警察が摘発したヤミ金融事件は393件で、前年より11.1%減ったことが24日、警察庁のまとめで分かった。被害総額は42.0%減の115億1065万円だった。昨年6月、個人の借入総額を年収の原則3分の1以下に制限する改正貸金業法が施行。ヤミ金の利用増加が懸念されたが、事件件数からの影響は確認できなかった。

これに対し、警察庁幹部は「強引な取り立てをしない『ソフトヤミ金』にシフトし、事件が潜在化している可能性がある」として警戒している。

同庁は10年中、ヤミ金事件に使われた疑いのある口座について、前年比27.3%増の1万3585件の情報を金融機関側に提供。再び犯行に使われないよう、口座凍結を進めている。

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