頭蓋骨のない白骨遺体発見 東京、住人男性か

2014/1/24付
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東京都杉並区の住宅で頭蓋骨のない男性の白骨遺体が見つかったと、警視庁高井戸署が23日、発表した。遺体はこの家に以前住んでいた男性とみられ、同署は、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べている。

高井戸署によると、この家は数年前から空き家になっており、男性の妹の依頼で解体される予定だった。21日午後3時半ごろ、建物内に入った作業員が2階のベランダで頭のない白骨遺体を見つけ、同署に通報した。

司法解剖の結果、遺体は60歳以上の男性とみられ、死後数年以上が経過していた。死因は不明だが、遺体に意図的に切断された形跡はなかった。

男性は1997年1月から行方不明になっており、妹が捜索願を出していた。男性は生きていれば80代だといい、同署はDNA鑑定を行うなどして身元の確認を急ぐ。

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