ニフコ会長が10億円申告漏れ 東京国税局が指摘

2014/5/24付
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 自動車部品製造大手「ニフコ」と英字新聞「ジャパンタイムズ」(東京・港)の小笠原敏晶会長(83)が、東京国税局の税務調査を受け、2011年までの3年間の所得約10億円の申告漏れを指摘されていたことが、23日分かった。

 関係者によると、無申告加算税などを含めた追徴税額は1億数千万円。会長は既に申告と納税を済ませたとみられる。

 会長は08年ごろから国内外を頻繁に行き来して生活。その間、海外で保有する株式の配当所得などを申告していなかったという。

 日本の居住者は国内外で生じた全ての所得が課税対象になる。国税局は会長の海外での滞在日数などから、生活の本拠地を日本と認定したとみられる。

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