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カラシニコフ氏が死去 自動小銃AK47を開発

2013/12/24 1:51
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ミハイル・カラシニコフ氏(旧ソ連の銃器設計者) ロシア中部ウドムルト共和国イジェフスク市で23日死去、94歳。死因は公表されていないが、胃の出血のため同市で11月中旬から入院していた。病院で死去したとみられる。

19年、西シベリア・アルタイ地方生まれ。38年に徴兵され、第2次大戦の独ソ戦では戦車長に。ドイツ軍の砲弾で負傷したのを機に銃の設計に取り組んだ。45~47年に行われた開発コンテストで評価され、カラシニコフ自動小銃の初期モデル、AK47を開発。49年にソ連軍に採用された。

AK47は使いやすく丈夫で価格も安かったため、ライセンス生産、模造品も含めて全世界の紛争地で今日まで使われ「人類史上、最も多くの人を殺した武器」といわれる。(モスクワ=共同)

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