2018年7月19日(木)

選手らリラックスムードで楽しむ ソチ五輪閉会式

2014/2/24付
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 【ソチ=五輪取材班】「さようなら、ソチ」。ソチ冬季五輪の閉会式は開幕式と同様、「2014年」にちなんで現地時間23日午後8時14分(日本時間24日午前1時14分)に始まった。

 打ち上げ花火が夜空を照らし、ロシアの子供たち3人が空中に浮かぶ小舟で現れる。その下で光り輝く700人の踊り手が流れるように魚や波の模様を描き出し、4万人近い観客の目を奪った。

 その後、開催国ロシアを皮切りに各国の国旗が入場。カーリング女子の小笠原歩選手(35)が胸を張って日の丸を振った。

 続いて各国の選手団が会場へ。「JAPAN」と書かれたおそろいの白いウエアで登場した日本選手たちは、右手に日の丸、左手にロシア国旗の小旗を振りながら晴れ晴れとした笑顔を見せた。フィギュアスケートの高橋大輔選手(27)がカメラを向けると浅田真央選手(23)らが一斉に飛び上がるなど、リラックスした様子でフィナーレの雰囲気を楽しんでいた。

 ロシアの文化や歴史を表現した華やかなショーの後、五輪旗は次の開催地、韓国の平昌に引き継がれた。選手たちを見守り続けた聖火が消え、盛大な花火とともに17日間の雪と氷の祭典は幕を閉じた。

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