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火星探査機、試験走行に成功 着陸地点「ブラッドベリ」と命名

【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は22日、火星に着陸した無人探査機「キュリオシティ」が車輪を使った短距離の試験走行に成功したと発表した。来週以降に最初の目的地である約400メートル離れた岩場に向けて出発し、本格探査を始める。

キュリオシティは6個ある車輪をゆっくりと回転させて着陸地点から4.5メートル前進。車体の向きを変えて少しバックし、最初の場所から6メートル離れて止まった。

NASAは着陸地点を、「火星年代記」などで知られる著名なSF作家で6月に死去したレイ・ブラッドベリ氏にちなんで「ブラッドベリ」と名付けた。

また試験的に近くの石にレーザー照射した際に出た波長を分析した結果、この石が玄武岩質であることが分かった。

最初の目的地は「グレネルグ」と名付けた岩場。最終的には着陸したクレーターの中心にそびえるシャープ山に向かう計画だ。

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