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東北新幹線が開業30周年 初代「やまびこ」復活運転

東北新幹線は1982年6月の開業から23日で30周年を迎え、大宮―盛岡を当時走っていた200系「やまびこ」が記念号として復活、同区間でリバイバル運転された。

おなじみの、だんご鼻のような先端部を持ち、白地の車体に緑のラインの10両編成。727席は予約指定で完売している。出発に先立ち、大宮駅でくす玉割りやテープカットなどの記念式典を開催。宇都宮や仙台など沿線各駅にも止まり、盛岡駅ではコンコースで一日駅長らが乗客を出迎え。

ほかに、新青森―東京で専用臨時列車「東京・TDR号」を運行し、記念入場券も各駅で販売。

東日本大震災では、電柱や架線が計約1200カ所で折れたり断線したりするなどの被害で全線運休した。50日後に全線復旧し、被災地に向かうボランティアの足としても利用された。

当初は、大宮―盛岡(505営業キロ)の暫定区間で、建設費は約2兆7千億円だった。その後、上野、東京まで延伸、枝分かれして在来線に乗り入れる山形新幹線や秋田新幹線も順次開業し、2010年12月に東京―新青森の全線(713営業キロ)で開通した。15年度に北海道新幹線の新函館までつながる予定。〔共同〕

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