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都議選投票率43.50% 過去2番目の低さ

(更新)

東京都選挙管理委員会によると、今回の都議選の投票率は43.50%で、過去2番目に低かった。都選管などは当初から低投票率を懸念し、特に若者層への啓発活動に力を入れたが、「政権交代前夜」で有権者の政治的関心が高かった前回(2009年7月)の54.49%を10.99ポイントも下回った。

都議選の投票率が過去最低だったのは1997年の40.80%で、初めて50%を割り込んだ。その後は選挙ごとに50%の壁を行き来する傾向が続いており、8年前の05年は43.99%だった。

今回は各党の争点の違いが明確でなく、有権者の関心が高まりにくかったとみられる。23日は都内は朝から晴天に恵まれ、外出した人が多かったことも影響したようだ。

都選管や各区市町村の選管は特に投票率が低い傾向にある20代への啓発活動を重視。大学生らが啓発チームに参加し、フェイスブックやツイッターなど交流サイト(SNS)を通じて投票を呼び掛けるなどの取り組みをしていた。

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