長野の脱走ペンギン「トット」と命名

2012/9/23付
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長野県須坂市の須坂市動物園は23日、8月に3回の脱走で話題になったフンボルトペンギンのひな(4カ月)に「トット」と名付けた。全国1650通の応募から「今回の逃走劇を連想するもの」として選んだ。

命名式には名付け親となった5人が出席。静岡市の会社員、松永とし子さん(63)は「飼育員や子どもたちに心配をかけた分、見る人を元気にしてほしい」と話した。

飼育員によると最近の「トット」は他のひなと遊ぶのに夢中で脱走する様子はないが、飼育舎の壁際に1羽でいることも多く「マイペースぶりは変わらない」という。

応募では「ルパン」や「ダッシュ」が多かったが、ひなの性別が不明のため雄雌どちらにも使える名前とした。〔共同〕

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