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東京女子医大の男児死亡、遺族「事前説明なく鎮静剤投与」

東京女子医大病院(東京・新宿)で2月、手術を受けた男児(当時2)が子供への使用が禁じられた鎮静剤を投与されて死亡した事故で、遺族が22日、都内で記者会見し「事前に鎮静剤を使用するという説明はなく、過剰な量を投与された」などとして、病院からの謝罪や真相究明を求めた。

両親によると、2月18日に男児が同病院で首のリンパ管腫の手術をした後、全身麻酔をして経過観察していたところ容体が急変、3日後に死亡した。その後、病院側から集中治療室での人工呼吸中、子供に使用してはいけない鎮静剤「プロポフォール」を投与したと説明を受けたという。

警視庁牛込署は業務上過失致死容疑などで捜査を始めており、遺族は近く同署に被害届を提出する。同病院は同日、「遺族の了解を得た上で、検証結果を公表する」とのコメントを出した。

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