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前田元国交相、不起訴処分に 岐阜地検

岐阜地検は22日、岐阜県下呂市長選の告示前に特定の候補予定者への支援を文書で依頼したとして、公選法違反の疑いで書類送検された前田武志元国土交通相(75)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。前田氏に文書の署名を依頼したとして、公選法違反容疑で書類送検された山田良司前衆院議員(52)は一部嫌疑不十分、一部起訴猶予で不起訴処分となった。

地検などによると、昨年4月15日投開票の市長選告示前に、下呂建設業協会理事長らに特定候補者の支援を依頼する文書を送ったとして、市民団体が告発。岐阜県警が昨年秋、公選法違反容疑で書類送検していた。昨年4月、衆院国土交通委員会で自民党議員から指摘があり発覚した。〔共同〕

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