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全国の桜が東京・有楽町に集合 復興の思い込め

日本を桜で一つに――。東日本大震災からの復興の思いを込め、被災地を含む全国47都道府県から集められた桜を一斉に咲かせるイベント「桜を見上げよう。」が22日、東京・有楽町で始まった。高さ8メートルにまとめられ、一斉に咲き誇った約200本を見た人たちは、被災地の復興支援への思いを新たにした。

この日の東京都心の気温は午前10時時点で前日より0.5度高い8.7度。最高気温は平年より約2度高い16度まで上がる見込みで、4月上旬並みの暖かさになる。

飾られたのは津波に耐えた岩手県大船渡市の桜など全国から収集された10種類以上。温室や冷蔵庫などで本来は異なる開花日を調節した。

被災地への寄付を毎月続けている徳島市の自営業、別所京伊子さん(65)は「美しい姿に日本各地の力を感じた。復興できると信じる」。千葉県我孫子市の自営業、浅川瑤子さん(71)は「被災地の人が早く幸せを感じられる生活を取り戻してほしい」と願った。

展示は25日まで、東京都千代田区のルミネ有楽町店の屋外イベントスペースで。被災地へのメッセージも書き込める。

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