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任天堂の「わらわら」商標継続 特許庁、「笑笑」の訴え却下

居酒屋チェーン「笑笑」を運営するモンテローザが、任天堂がゲーム機で使う「わらわら広場」などの商標登録の取り消しを求めた審判で、特許庁は22日までに、「消費者が商標を混同する恐れはない」として、任天堂が商標を引き続き使える決定を下した。

特許庁は、飲食業界とゲーム業界は提供する商品やサービスが異なり、関連性が低いと判断。「任天堂に不正の利益を得ようとする意図があったとはいえない」と指摘した。

モンテローザは昨年、任天堂の「わらわら広場」や「WaraWara」など計4件の商標登録の取り消しを求めた。モンテローザは「WARAWARA」なども商標登録している。モンテローザは「特許庁の判断を精査して対応を検討する」とコメントした。任天堂は「適正な判断を下していただいた」としている。

「わらわら広場」は任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」を起動すると現れる画面の名称。利用者の分身となるキャラクターが集まり、ゲームの感想などが表示される。〔共同〕

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