海上保安庁、尖閣警備強化で巡視船1隻増

2011/9/22付
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海上保安庁は22日までに、尖閣諸島周辺海域の警備を強化するため、石垣海上保安部(沖縄県石垣市)に配備している大型巡視船を10月8日から1隻増やし、計3隻の体制にすることを明らかにした。

現在、福岡海上保安部(福岡市)に所属している「はかた」(1300トン)の船名を「いしがき」に変更し、石垣海上保安部に配置換えする。

石垣島から尖閣諸島は約170キロで、大型巡視船は3時間余りで到着できるという。同庁の鈴木久泰長官は定例記者会見で「大型船は海域が荒れても対応できる。石垣は尖閣諸島に最も近い拠点で、増強することにした」と話した。

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