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東工大、次期学長の就任延期 不正経理の調査徹底

東京工業大の研究費を巡る不正経理問題で、東工大は21日、関与が指摘されている岡崎健工学部長(62)の24日付の学長就任を延期すると発表した。文部科学省から調査徹底を求められたため。学長選考会議が近く外部有識者を含めた特別調査委員会を設置し、次期学長が任命されるまで伊賀健一学長(71)の任期を延長する。

東工大は21日、不正経理問題で学長就任を辞退した大倉一郎副学長(66)に対する調査結果も公表。取引業者に物品の発注を装い、研究費を預けて別の用途に充てる「預け金」を過去に行っていたとして18日付で厳重注意処分とした。私的流用はなかったとしている。

東工大では23日で任期満了となる伊賀学長の後任に内定した大倉氏に不正経理問題が浮上し就任を辞退。代わって学長候補に選ばれた岡崎氏も同種の問題への関与が指摘され、トップ人事の混乱が続いている。

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