2019年7月23日(火)

ネット売買、小5の3割が経験 ゲームや衣料など

2012/5/22付
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小学5年生の3割がインターネット上での売買取引の経験があることが21日、日本PTA全国協議会の2011年度調査で分かった。中学2年では半数弱がネット取引を経験していた。同協会は「ネット利用を巡り、お金の扱い方についても親や学校の指導が必要になっている」としている。

調査は昨年11~12月、小5と中2それぞれ2400人に実施。87%が回答した。

小学生のネット取引で最も多かったのが「ゲーム類」と「ファッショングッズ」の12%で、「スポーツ用品」(10%)が続いた。何らかの売買経験がある小学生は10年度調査より3ポイント増の29%だった。中学生では46%に上り、内訳は「ファッショングッズ」(20%)「ゲーム類」(18%)「画像・音楽」(17%)の順だった。

取引についての親との会話では、「よく話している」「時々話している」が小学生で計40%、中学生で38%だった一方、「全く話さない」「ほとんど話さない」も小学生で計32%、中学生で43%だった。同協会は「親のカードを勝手に使う事例なども耳にしている。決済をどうしているかなど、今後詳しく調べていきたい」と話している。

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