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韓国兵が銃乱射、12人死傷 南北境界線付近の部隊

【ソウル=共同】韓国国防省などによると、同国北東部の南北軍事境界線に近い江原道高城郡の陸軍部隊の見張り所付近で21日夜、同部隊の兵長が小銃を乱射し、同僚の兵士5人が死亡、7人が負傷した。北朝鮮と交戦があったとの情報はない。兵長は銃と実弾、手りゅう弾を持ったまま逃走。軍当局が行方を追っている。

見張り所は韓国北東端に位置し、YTNテレビによると、民間人が住む地域からは離れているという。

YTNによると、兵長は昼間の警戒勤務を終え夜間勤務の兵士と交代した直後、小銃を乱射したとみられる。兵長は昨年1月に別の部隊から転入してきたという。詳しい動機などは明らかになっていない。

韓国では2005年に北部京畿道の最前線部隊で兵士が銃を乱射するなどして8人が死亡する事件が起き、11年にも北西部江華島の海兵隊施設で上等兵が銃を乱射し、兵士4人が死亡した。

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