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駐車場脇で待ち伏せか、防犯カメラ分析 「王将」社長射殺

「餃子の王将」を展開する王将フードサービス社長射殺事件で、大東隆行さん(72)を射殺した人物は、現場となった駐車場の脇にあり、同社が倉庫にも使用している建物の裏側で待ち伏せしていたとみられることが21日、捜査関係者への取材で分かった。

現場付近では不審者を目撃したとの情報や、銃声を聞いたとの証言は出ていない。京都府警山科署捜査本部は犯行直前まで隠れていた犯人が、消音器を使うなどして銃撃した可能性があるとみている。

捜査本部は、現場周辺や大東さんの通勤経路など15カ所の防犯カメラの映像を入手。不審な人物や車両が映っていないか分析を急いでいる。

捜査本部によると、大東さんは19日午前5時40~45分ごろ、王将フードサービス本社前にある駐車場に車を止め、左ハンドルの運転席から降りた直後、至近距離から撃たれたとみられる。

現場検証の結果、犯人が目撃されずに潜むことができるのは、隣接する住宅などとの間に塀が設けられている建物の裏側だけと判断。発砲で飛び出した薬きょうは、建物近くの駐車場の敷地内からしか見つかっていない。捜査本部は犯人が建物の北側か東側に隠れ、到着した大東さんに接近したとの見方を強めている。〔共同〕

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