2018年11月17日(土)

核燃料22体移送 4号機から別棟のプールへ 福島第1

2013/11/21付
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東京電力福島第1原発4号機から共用プール建屋に移送される燃料輸送容器(21日、福島県大熊町)=共同

東京電力福島第1原発4号機から共用プール建屋に移送される燃料輸送容器(21日、福島県大熊町)=共同

東京電力は21日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールの未使用燃料22体を収納した燃料輸送容器(キャスク)を、原子炉建屋から別棟の共用プールへ移送した。

4号機プールで18日に始まった初回分の燃料取り出し作業では、19日までに未使用燃料22体を水中で容器に収納。20日にはプールから容器を引き上げ、原子炉建屋5階でふたの密閉や除染など移送に向けた準備を進めていた。

東電は燃料を共用プールに移し終えた段階で今回の作業内容を検証するため、いったん取り出しを中断。問題がなかったと確認できれば2回目の取り出し作業に入る。

4号機プールに残る燃料は未使用180体と使用済み1331体の計1511体で、来年末までに全ての燃料の取り出しを終える予定。〔共同〕

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