「スーパーこまち」報道向け試乗会 時速300キロを体験

2013/1/21付
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秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」が3月16日のダイヤ改正でデビューするのを前に、JR東日本は21日、報道各社向けの試乗会を大宮―仙台間で実施した。

現行のE3系「こまち」(右)と並んだ秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」(21日、JR大宮駅)=共同

現行のE3系「こまち」(右)と並んだ秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」(21日、JR大宮駅)=共同

E6系は現行のE3系「こまち」を25キロ上回る最高時速300キロで走行する。この日は一時停車した那須塩原(栃木県)を午前11時6分ごろ出た後、次第に加速。車窓から見える雪景色の流れが速くなった。9分後に新白河(福島県)を過ぎたトンネル内で時速300キロに達した。

当初は4編成で東京―秋田を1日4往復し、4月以降も徐々に追加投入する。2014年春には時速320キロにスピードアップする予定。

ロングノーズの先頭部分と、屋根の部分をあかね色に塗った車体が特徴。赤と銀の曲線で、風になびく女性の髪を表現した車両マークは、秋田出身説のある平安期の歌人、小野小町をイメージした。

一般向けの試乗会は2月2~3日に開く。〔共同〕

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