連続深夜勤でうつ病発症認めず 東京高裁、原告逆転敗訴

2011/1/21付
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 鬱病を発症した郵便事業会社の男性社員2人が、健康上のリスクが高い連続深夜勤は違法で就労義務がないことの確認などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は20日、2人の発症と連続深夜勤との因果関係を認め計130万円の賠償を命じた一審判決を取り消し、原告側の逆転敗訴とした。

 原田敏章裁判長は「鬱病と深夜勤との因果関係は一般的に明らかになっていない」と指摘し「発症前の超過勤務や休日労働はほとんどなく、過重な業務で心身の健康を害したものとも認められない」とした。

 原告側弁護団は「不当な判決」として上告の意向を示した。〔共同〕

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