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都営地下鉄、携帯の利用可能に 主要区間は年内にも

メトロも検討

東京都は20日、都営地下鉄のトンネル内で携帯電話によるメール送信などができるようにすることを決めた。同日都庁で会談した東京都の猪瀬直樹副知事とソフトバンクの孫正義社長が合意。ソフトバンクだけでなく全携帯電話会社が利用できるようにする方向で、主要な区間では年内の実現を目指す。

東京メトロも同日、「トンネル内で携帯電話が使えるよう移動通信基盤整備協会と協議しており、近く合意形成ができると考えている」とコメント。都内の地下鉄で携帯電話の利用が可能となる見通しとなった。

現在、都内の地下鉄では駅構内ではデータ送信や通話が可能だが、駅間は途切れる。今後は通勤途中で電子メールを送受信したり、災害など緊急時に通話できるようになる。引き続き優先席付近では電源を切り、それ以外の場所では通話をしないよう乗客に求める見通し。

アンテナ設置などの工事は、携帯電話会社などでつくる移動通信基盤整備協会(東京・千代田)が手掛ける予定。会談で孫社長は「通勤の合間にメールの返事などができれば、ビジネスの生産性も上がる」と話した。

国内では福岡市の地下鉄などで駅間でメール送信が可能という。

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