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サイバー犯罪の捜査員増員 警視庁、署の初動捜査支援

警視庁はサイバー犯罪対策課の捜査員を2014年中に約60人増員し、初動捜査支援や新型ウイルスの研究にあたる専従班を発足させる。サイバー犯罪の増加や巧妙化に対応する。同庁が20日発表した。

新設は(1)サイバー犯罪の初動捜査を支援する「機動サイバー班」(2)主にインターネットバンキングの不正送金事件を担当する「生活安全部長特命捜査班」(3)不正アクセスや新型ウイルスの研究にあたる専門チーム。3つの新組織にサイバー犯罪に精通した捜査員をそれぞれ約20人配置するという。

機動サイバー班はインターネット上の犯行予告などの犯罪について、警察署の要請を受けてパソコンのIPアドレスの特定やログ(記録)の解析といった初動捜査を支援し、早期解決につなげる。

新型ウイルスなどの研究チームは14年秋に発足する予定。次々に現れる新しい手口のサイバー犯罪に技術面で対抗するために「警察としても独自に情報や知識を蓄積する必要があると判断した」(幹部)。

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