2018年8月22日(水)

年金受給者の1人所在不明 厚労省緊急調査

2010/8/20付
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 高齢者の所在不明問題を受け、厚生労働省が実施した110歳以上の年金受給者に対する緊急調査で、対象となった59人のうち1人が所在が分からないことが20日、分かった。記録上は長野県内で最高齢とされる長野市の「110歳」の男性で、不明後も息子が年金を受け取っていたことが明らかになっており、同省は年金を一時停止するという。

 同省によると、それぞれの住所地の市区町村に所在を確認したところ、53人は健在であることを確認できたが、5人は亡くなっていた。いずれも今年7月以降に亡くなっており、年金の不正受給はなかった。

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